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中国メーカーのシェアは今後も伸びる!

今日の気づきは「中国メーカーのシェアは今後も伸びる!」です。

今日は以下の記事からの気づきです。
中国家電、店頭は「主役級」 ハイセンスは日本にR&D:日本経済新聞

本記事を要約すると、かつては安さだけが前面に出ていた中国メーカーが日本の家電市場で存在感を高めている、と報じています。

本記事を読んで、世間ではもう「中国メーカーは安いが低品質」という印象は無くなりつつあると気づきました。

中国メーカーの強みは以下の3つあると気づきました。

①世界を見すえている
中国メーカーは日本市場を試金石代わりに利用することで、品質を高め、今では世界で戦える力を付けたと言えます。

海信集団(ハイセンス)日本支社の李社長は「品質要求が厳しい日本の取り組みで、ハイセンスグループ全体の品質が上がった」と言います。

同社の日本でのテレビ販売台数シェアは、17年はわずか2.4%だったのを21年には12.9%と順調に伸ばし現在5位となり、同時に世界全体のシェアも高め続けています。

②若年層向けの機能
中国メーカーは日本の大手よりも先進的なコネクテッド機能や人工知能(AI)を用いた機能を提案をする力が高く、ユーザーのニーズも取り入れています。

例えば、庫内にある食材からレシピを提案する冷蔵庫、衣服のコーディネートを提案する洗濯機、ファッション重視のスピーカー付き眼鏡、約2週間充電しなくても使えるスマートウォッチ(Apple製は36時間)などがあります。

一方、日本の大手の総合電機メーカーはプロダクトアウト(作り手目線)からの脱却がなかなか進んでいません。

③供給網構築力
中国メーカーはサプライチェーンマネジメントも上手いと思います。

ハイセンスは安い部品調達や生産網を構築できており、高機能ながら実勢価格は、日本メーカーの同等性能品と比べて4割ほど安いそうです。

日本メーカーはまだまだ国産に拘っていますが、世界規模の調達・生産網を構築すべきではないか、と気づきました。

以上、中国メーカーの3つの強みを私個人的な意見として述べました。

まだ「中国メーカーは安いが低品質」という印象は完全に払拭された訳ではなく、今後時間をかけて徐々にブランドイメージが高まっていくと思います。

そして中国メーカーのシェアは今後さらに伸びると予想しています。

以上、今日の気づきは「中国メーカーのシェアは今後も伸びる!」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

ABOUT ME
まさひろ
20代会社員のまさひろです。 相手から必要とされるビジネスマン目指し、 毎日気づいたことを書き綴っていきます

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