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「売らない店」には5つのメリットがある!

今日の気づきは「「売らない店」には5つのメリットがある!」です。

今日は以下の記事からの気づきです。
ベータ・ジャパン、「売らない店」の仕組みを外販:日本経済新聞

本記事を要約すると、米国発の「売らない店」のノウハウを持つ「b8ta(ベータ)」が売らない店のビジネスモデルの外販に乗り出す、と報じています。

本記事を読み、「売らない店」という言葉を初めて知りました。

売ることを主目的としないショールーム型の店舗という意味だそうです。

メリットとしては、来店者は購入の選択を迫られることがないため、店員におだてられて購入したものの、帰宅後に後悔するような購買経験を無くせること、販売員は、顧客の体験価値よりも売り上げ目標が先立ち、本心とは異なる商品を薦めることを無くせることだそうです(日経クロストレンドより)

まさに断るのが苦手な日本人向きな店舗形態だと気づきました。

しかし、その店舗形態の発祥はなんとアメリカ企業の「b8ta(ベータ)」であることに驚きました(DIMEより)。

2015年にシリコンバレーで創業し、2020年8月に新宿と有楽町に上陸したそうです。

やはり日本人向きと言えど、アメリカ発ということは、それだけ全世界共通の課題であることになります。

アメリカ人は断るのが上手なのになぜ受け入れられたのか考えてみると、私が考えたメリットは、以下の3つあります。

①集約性

セレクトショップのように、色んなブランドの自動車や家電、衣服などが1か所にまとまって体験や試着が可能であることかな、と思います。

②最新性

まだ試作段階でも来店者は最新の物を体験できますし、メーカー側は顧客の反応を見ることで開発に役立てられるかも、と思いました。

③楽しさ

体験に重きを置いている商品ラインナップのため、ECサイトで見るだけで大体分かってしまう商品は置かず、これって何?という珍しい商品を次々体験できるのは、楽しいことだと思いました。

以上の3つのメリットと、冒頭で紹介した2つのメリットがあるおかげで、今後も伸びていきそうな店舗形態だと気づきました。

今後は、b8ta(ベータ)からそのノウハウを受けた「売らない店」が増えれば、D2C(Direct to Consumer:中間流通業者を挟まずに、自社ECサイトを通じて製品を顧客に直接販売する事業者)の利用が増えていくと思われます。

今後は、RaaS(Retail as a Service:小売業のサービス化)の時代となりそうです。

以上、今日の気づきは「「売らない店」には5つのメリットがある!」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
(アイキャッチ画像は(DIMEより))

ABOUT ME
まさひろ
20代会社員のまさひろです。 相手から必要とされるビジネスマン目指し、 毎日気づいたことを書き綴っていきます

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