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死後1時間経過した臓器が生き返った!

今日の気づきは「死後1時間経過した臓器が生き返った!」です。

今日は以下の記事からの気づきです。
死んだブタの臓器や細胞、一部蘇生に成功 米エール大学:日本経済新聞

本記事を要約すると、死後1時間たったブタの細胞や臓器の機能の一部を蘇生することに成功した、と報じています。

蘇生方法

米エール大学のネナド・セスタン教授らの研究チームは、死後1時間経過したブタを、「OrganEX」と名付けた装置に6時間つなぎ、血液凝固抑制剤や細胞保護液を臓器へ送り体内外を循環させたそうです。

その結果、心臓、肝臓、腎臓を含むブタの多くの臓器で、血液循環や細胞機能が回復していることが確認されたのです。

上:死んだブタの細胞、下:OrganExで活性化した細胞(緑色の部分は、活動状態にある細胞が使うタンパク質・アクチンを示す)
(画像は論文より)

心臓では電気的な活動も見られ、筋肉の収縮運動も復活していました。

セスタン教授は「ブタの全身の血行が回復していることには非常に驚いた」と話します。

また「顕微鏡で生きたブタの健康な臓器と、OrganExを受けた死んだブタの臓器の違いを見分けるのが困難な程でした」と話します。

今後の応用例

以上の結果から、OrganExには、医療分野での幅広い応用が期待されます。

たとえば、手術中のヒト患者の臓器、あるいは移植用のドナー臓器の安定した機能維持が可能となるでしょう。

また、心臓発作や脳卒中の際の虚血によって損傷した臓器や組織の治療にも役立つと考えられます。

現時点でOrganExは、人体への応用ができませんが、今後の研究次第で、多くの人命を救う画期的な治療システムとなるかもしれません。

最後に

死後の臓器の細胞活動や筋肉の収縮が復活したとは驚きました。

今後は人体への応用も広がり、お金さえ出せば延命可能な時代となっていくかもしれません。

以上、今日の気づきは「死後1時間経過した臓器が生き返った!」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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まさひろ
20代会社員のまさひろです。 相手から必要とされるビジネスマン目指し、 毎日気づいたことを書き綴っていきます

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