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週休3日制のメリットは3つある

今日の気づきは「週休3日制のメリットは3つある」です。

今日は以下の記事からの気づきです。
給料減らない「週休3日」、やればできる?:日本経済新聞

本記事を要約すると、サタケとリクルートでは週休3日制導入をきっかけに総労働時間が減るという予想外の効用があった、と報じています。

週休3日制のメリット3つ

本記事では、週休3日制導入によって、サタケでは残業時間が月20→6時間、リクルートでは総労働時間が50時間減少したと書いています。

週休3日制はどんなメリットがあるのか考えてみますと、以下の3つが考えられます。

①労働生産性向上
1965年、松下幸之助氏は週休1日制が当たり前の日本で最初に週休2日制に舵を切り、松下電器の成長で判断の正しさを証明し、以降、他の企業や官公庁などで相次いで導入が進みました。
(参考:産経新聞

週休2日制によってもたらされたのは、プライベートの充実による時間当たりの労働生産性向上でした。

週休3日制になったとしたら、サタケやリクルートの例で示されている通り、時間ではなく成果での評価制度となり、さらに労働生産性が向上すると考えられます。

②経済循環
休日が1.5倍に増えるので、その時間で副業をすれば収入が増えますし、その時間で余暇を過ごせば消費動向指数(CTI)は増えます。

また好きなタイミングでまとまった休みを取れるならば、渋滞などもなくなり、休日の外出の全体的な満足度も高くなってCTIを後押しすると考えられます。

③優秀な人材の獲得
サタケの小林人事部長は「他社にない働きやすい仕組みは人材獲得にも有利に働く」と話します。

育児や介護を理由とした離職率低下も期待でき、優秀な人材が入ってきやすく流出しにくくなると期待できます。

週休3日制にするには

以下の3つが必要と考えられます。

①デジタルトランスフォーメーション(DX)
②職場単位の業務改善・工夫
③従業員の意見を取り入れる

最後に

1930年、ケインズは、経済成長と技術進歩で100年後には労働時間が1日3時間に減り、大半の時間を生活の楽しみや創造的活動に使えるようになると主張しました。
(参考:世界経済評論

ケインズには、知識社会化、デジタル化、外注化で、労働時間と成果の比例関係が崩れていく100年後が見通せていました。

私もDXを学び、今後どのように世界がシフトしていくか見通せる目を養っていこうと思いました。

以上、今日の気づきは「週休3日制のメリットは3つある」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

ABOUT ME
まさひろ
20代会社員のまさひろです。 相手から必要とされるビジネスマン目指し、 毎日気づいたことを書き綴っていきます

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